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<title>梱包の豆知識｜丸一興業株式会社</title>
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<copyright>Copyright (c) 2009, maruichi</copyright>
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<title>輸出用木箱の規制について</title>
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<summary type="text/plain">海外に木箱を送る場合気をつけなくてはならないのが各国の植物検疫の問題です。 たと...</summary>
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<![CDATA[<p>海外に木箱を送る場合気をつけなくてはならないのが各国の植物検疫の問題です。<br />
たとえば日本にはマツクイムシなどの樹木の害虫が存在しますが、このような害虫も梱包材と一緒に他の国に渡ると環境問題にもなりかねません。</p>]]>
<![CDATA[<p>このようなことを防ぐために各国は他国からの梱包材に熱処理やその他の処理による消毒の基準を設けています。<br />
（熱処理の場合少なくとも30分間木材の芯部温度が少なくとも56℃に達する状態と定義されている）</p>

<p>このような植物検疫規制のある国へ処理されていない材木を使用した木箱を送った場合、現地での通関に非常に手間取るだけでなく場合によっては、日本にそのまま返送される可能性も出てくるのです。</p>

<p>このような規制のある国に対しては事前に下記のホームページなどで確認し、下記のような対策を取る必要があります。</p>

<p><br />
1）各国の決められた内容に従い（ほとんどの国が国連WTO公表のISPM 〓15の基準を採用。）処理された木材梱包材を使用して梱包する。（木箱にIPPCマーキングが必要。）</p>

<p>ISPM NO.15とは（International Standard for Phytosanitary Measuresの略）</p>

<p>国連食糧農業機関（FAO）が2002年3月に国際植物保護条約会議（IPPC)で採択した木製梱包材の国際的基準ガイドラインがISPM　NO.15（植物衛生措置に関する国際基準）です。従来から一部の国（中国、EU、オーストラリアなど）では木製梱包材の消毒基準を設け規制していましたがこの基準により世界的に消毒基準が統一されていく方向にあります。</p>

<p><br />
2）すべての梱包材をベニヤ板など接着剤、熱、及び圧力を使用して作られた加工<br />
材料にする。</p>

<p><br />
3）強化ダンボールやダンボールパレット、プラスチックパレット、スチール製の梱包<br />
など木材以外の材料のみで梱包する。</p>

<p>特に新しく規制の基準が変わる国については変更当初はトラブルにならないよう注意が必要です。（現在は2006年1月1日から中国の検疫基準が変わるため特に注意が必要です。）</p>

<p><br />
【参考となるホームページ】<br />
農林水産省　植物防疫所<br />
<a href="http://www.pps.go.jp/konpozai/index.html">http://www.pps.go.jp/konpozai/index.html</a><br />
社団法人　全国植物検疫協会<br />
<a href="http://www.zenshoku-kyo.or.jp/">http://www.zenshoku-kyo.or.jp/</a><br />
社団法人　日本荷主協会（非常に詳しい説明が参考になります）<br />
<a href="http://www.jsctok.or.jp/ispm-kakoku.html">http://www.jsctok.or.jp/ispm-kakoku.html</a><br />
</p>]]>
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<title>トライウォールと強化ダンボールについて</title>
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<modified>2009-01-29T10:05:34Z</modified>
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<summary type="text/plain">重量物包装用段ボールは一般的に強化ダンボールと呼ばれています。 強化ダンボールは...</summary>
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<![CDATA[<p>重量物包装用段ボールは一般的に強化ダンボールと呼ばれています。<br />
強化ダンボールは一般のダンボールと一見良く似ていますがその強度は<br />
まったく比べ物にならないくらいに強力です。<br />
<img alt="強化ダンボール説明資料1.jpg" src="http://www.maruichi-pack.co.jp/chisiki/archives/%8B%AD%89%BB%83_%83%93%83%7B%81%5B%83%8B%90%E0%96%BE%8E%91%97%BF1.jpg" width="160" height="120" />（3層強化ダンボール）<br clear="all"></p>]]>
<![CDATA[<p>また他の梱包素材と比較しても軽量かつ高強度という点は強化ダンボールの最大の<br />
特徴です。このあたりについては当ホームページでも御説明している通りです。</p>

<p>この強化ダンボールシートのメーカーまたは販売会社は現在日本に数社あります。<br />
そのうちの1社の社名及び商品名が「トライウォール」と呼ばれています。</p>

<p>このような強化ダンボールシート（3層段ボール）の品質基準にはさまざまなものがありますが世界でもっとも一般的に使用されている代表的なものが「米国連邦規格　PPP　B　640ｄ」<br />
（下記表参照）です。</p>

<p><u>米国連邦規格（PPP-B-640d）</u><br />
坪量　　　　　　　　　　　　　　　　2.242g/u以下<br />
厚さ　　　　　　　　　　　　　　　　　13.5mm以上<br />
ﾊﾟﾝｸﾁｬｰ（衝撃穴あけ強さ）　　 1100unit以上<br />
ｼｮｰﾄｺﾗﾑ（垂直圧縮強さ）　　　29.5Kgf/cm以上<br />
接着剤　　　　　  　　　　　　　　　　　耐水性<br />
外ﾗｲﾅｰ　　　 　  　　　　　　　　　　　耐水性<br />
中しん　　　　　　　　　　　　　　　 127ｇ/u以上</p>

<p>そのほかにもアメリカでは商業規格として鉄道規格（Rule　41）、<br />
トラック規格（Rule　222）などがあります。<br />
（JIS規格では現在ダンボールによる梱包を総重量50kg以下の軽量物にその目標を<br />
置いています。それ以上の重量に関しては何等規定がありません。）</p>

<p>梱包に使用する強化ダンボールシートに関しては上記規格に適合したものを使用<br />
する必要があります。<br />
（もちろん当社が使用する強化ダンボールシートはすべて上記規格に適合した<br />
ものを使用しております。）</p>

<p>しかし実際はシートだけではなくそれぞれの物流の諸条件にあわせた箱の構造、内部の固定方法といった総合的な梱包方法の総合判断が必要であると言えます。<br />
<a href="http://www.maruichi-pack.co.jp/jirei/archives/001/index.html">（強化ダンボール梱包の具体例は【事例紹介】でご覧頂けます。）</a></p>]]>
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